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ゼロから作るアクションゲームの作り方・外伝ー箱書きー

売上とゲーム内容の面白さに対して、
ゲームバランスと対極の位置にあるであろう要素、
それが箱書きです。(現在リアルタイムで作成中)
つまり、面白さにはあまり影響がありません。
が、全く面白さに影響しないわけでもないです。

体験版・前評判・サークル名で買い来る方は箱などあまり気にしませんが、
逆に言えばそれ以外の人にとって、
箱に描かれたモノこそがそのゲームの真の第一印象となります。
その第一印象を抱いたままプレイする以上、
軸がブレてると面白いゲームなのに「期待したモノと違う」と言って
斬り捨てられることもあります。
また、面白そうだと思ってプレイした場合と、
どうでもいいやと思ってプレイした場合では、
面白そうだと思ってプレイした時の方が、実際に面白く感じます。
なので面白いゲームを作ろうと思うなら、箱も真面目に作りましょう。
勿体ないので。

とりあえず基本。
インパクトと情報量は大抵反比例する。のです。
スペースは限られている以上、文字や絵の『数』が多ければサイズを大きくするのは困難になります。
優先順位を考えて、伝えたい言葉を絞りましょう。
なお、説明書じゃないので、遊び方の詳細なんてわからなくていいですし、
1から説明する必要もありません。
メインターゲットの人の基礎(○○ゲーマー)を前提に、
(他のゲームに比べて)ここがすごいって事を示しましょう。


そして絶対注意したいこと。
表も裏も、共通して言える事ですが、
素人臭さが発生しないよう要注意。
これは箱に関してであれば、理屈さえ判っていれば避けられる事なので意識しましょう。

まず表。
イラストとタイトルロゴがしっかりしていれば9割大丈夫。
タイトルロゴには「縁取り」「グラデーション」「影」「光彩」「後ろに帯」等、
様々に飾り立てる方法が存在しますが、
それらの手法に版権なんてもんは一切ないです。
そして世の中、雑誌や広告に無数のサンプルが存在します。
こだわりがないなら好きなモノを探してきて参考にすれば、
かなり良い物ができると思います。
(今回のウチのはイラストのりんた先生が描いたんですけどね。)

イラストは、ウチの場合は描ける人に頼んでる訳ですが、
無くてもシルエットや写真を加工してでっち上げたり、
そのゲームのシンボルマーク等を品良く配置すればOK。
あのFFだって、箱は真っ白にロゴだけ、という構成なのです。
(表にゲーム画面を引用するのは安っぽくなる元なので非推奨)


で。残り1割の注意事項。
大胆なところは大胆に、そうでないトコは細かく描くこと。
パッと見でタイトルが読めなければもちろんアウトですが、
パッと見で全部の文字が読めてもいけない、と思って下さい。
注視しなければ読めないくらいの細かい文字は、ソレ自体が模様の役を果たし、
パッケージに深さを与えてくれます。
これを使えば一応かなり高い確率で、素人臭さは脱出できます。

続きまして箱裏。
慣れてないと何が素人臭さを作ってしまうのかわからないと思いますが…
実際のところ要点はたった2つなのです。
・絵の質が低かったり、絵や文字の解像度が低かったりする。
・普通。

この条件を両方満たしてしまった場合、素人臭さが発生します。
特に『普通。』の方。
いろんなモノを勉強するのは良いのですが、
その知識の中の平均的なものを作るのは良くありません。
これをはっきり避けるためには、箱には箱のコンセプトなるものを
口先だけでも用意するといいですよー。


あとは、面白そうなゲーム画像を、最低でも2枚以上用意しましょう。
言葉に偽りがないという保証みたいなもんです。

動作環境は必ず載せなきゃダメっつーか義務みたなもんです。
ただし読めさえすればいいので、サイズは小さいのがお勧めです。

と。まあこんなもんですか。
ちなみに、実際の作業についてですが、
一気に5時間かけて作るよりも、
一日30分を6~7回繰り返して作る方が良い物に仕上がる気がします。
daisessen-12.jpg
(↑3日目終了時点。まだ文字が足りないし配置、影もいい加減。)

配置が重要ですから日を改めて見直すって結構大きいと思うんですよね。
あとまあ、最後の仕上げでガ―ッ!となってる時の息抜きにもなりますし。
はい、以上でした。
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