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本日はホワイトシルエットさんの
Erst Kerfを。

冬コミの新作、ではありません。
初出は多分1年前じゃないかな。
昨年秋くらいに同人ショップに再入荷されていたと思います。

RPGっぽい画面で弾幕STGをやっているという、
画面のパッと見だけでも独特の雰囲気をもったゲームだったので、
プレイせずとも記憶している人は多いのではないでしょうか。

ゲームジャンルは2DTPS(STG)、と記述されておりますが、
まさしくそんな感じです。
2Dでサードパーソン、という既に日本語としてなんかおかしいシステムを、
綺麗に一つのゲームとしてまとめ上げられています。

で、まあ、そこでまず持ち上がる難点がありまして。
宗は、サードパーソンだろうとFPSだろうと、
3D空間で銃撃戦をやるゲームが大の苦手でして……。
そのバイアスのせいで素直に楽しめなかったのです。
いや、知らないゲームジャンルなんて極力作りたくないから
いくらか経験はしてますけど、やっぱ好みはあるので……(汗

……という訳で、そういう人間の感想であることをご理解下さい。

で、具体的な遊び方。
右手にマウス、左手にキーボードの方向キーを構えて、
マウスで旋回を行い、キーボードのキーで精密な位置移動を行います。
強制スクロールではなく、広いマップを自分で歩いて先へ進む感じです。

敵との戦い方は、まずベースに2DSTGがあります。
弾幕が激しいところは弾幕シューと言って差し支えない激しさです。

で。

一方向から敵に攻撃されている時はどうという事はなく、
ただの弾幕だと思ってドットで避けていれば済むのですが、
2方向、3方向から挟まれたりするとそうもいかなくなってきます。
素で見切って避けるのはかなりキツイ。
そこで障害物を利用する、ということが重要になります。
一方の敵の攻撃は背にした壁で全部無視し、
その隙にもう一方の敵を叩く。

しかしもたついていると敵の頭が結構良いので回り込まれてしまうので、
そしたら後ろに下がって別の壁で死角を作るとかする必要がある。
この辺、サードパーソンの駆け引きが活かされています。

ボス戦でも「隙間がそもそもねえw」とか多方向からの同時攻撃とか結構ありますので、
障害物を如何にうまく使うかで、避けの難易度は大幅に変わります。
シューターのプライドで頑張るのはEASYまでにしておいた方が良いと思いマス。
ノーマルの3面あたりから、もうハンパじゃないんで。

そんな感じのゲームなので、シューターの人もFPS屋な人も、
新鮮な驚きを覚えながらこのゲームを楽しめると思います。
でもイメージ統制も徹底しているし、話は短いながらもキャラが好感を持てる感じなので
素に戻ることなくゲーム世界に没入できます。
更に言うと、PCを成長させる部分をプレイヤーが自由に選べるので、
シューターであれば弾エネルギー残量を増やして2DSTG依りにすればいいし、
FPS屋の人はシールドやショット威力を優先してFPS依りにすればいい。
自分のプレイスタイルに応じて融通が利くのがまた親切な感じでした。


ちなみに制作する人間の視点だと、
よくこんな危ない橋を綺麗に渡れるもんだなーと、
面白さ以上に感心します。
普通に遊んでいる分には気づかれないと思いますが、
このゲームの雑魚敵って、
「障害物とPCの位置を認識して、ケースバイケースでまわりこむ」
という行動がとれないとゲームになりませんし、
だからと言って「普通にPCを殺そう」として来られてもゲームにならないんですよ、多分。
そんな繊細なものでありながら、
宗は不自然さも理不尽さも感じなかった。
多分よく研究されているんだろうな、と、ホントに感心しました。
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