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グリーフシンドローム

今日は黄昏フロンティアさんの
グリーフシンドロームを。

greef.png


まどかマギガの2次創作、
横2Dのアクションゲームです。
ステージ開始前に5人のキャラから1人を選ぶ事ができ、
道中ラストに待ち構える魔女を倒せばステージクリアとなります。
本来は3人まで同時プレイが可能なのですが、
今日は1人でプレイした感想をば。

かなりにユーザーフレンドリーな作りになっており、
攻撃方法は弱・強ボタンに方向キーや連打・溜めで派生、
各キャラごとに結構たくさんのパターンが入ってるので、
あてずっぽうでもなにか出るのですよね。
それも、例えば上+強で対空、という感じに、
欲しい攻撃がジャストフィットな感じで出てくれるので、
非常に戦いやすいです。
キャラの特性も原作を知っていれば、
『なんとなくこういうコだよね』と思った方向性のキャラですし、
逐一キャラの動きもかわいくてカッコいいです。
この辺、流石は歴戦のつわもの黄昏さんです。

そんなわけで、
とりあえず連打していれば1周目雑魚敵は大体何とかなります。
特にライトなプレイヤーには杏子がお勧め。
レベルを上げて強で殴ればラスト以外は何とかなります。
(最終面は流石に狙ったり避けたりしないと苦しいです。
 でもラストも杏子がお勧めであることは同じです。)

…というか、ラストは誰がやっても一回死ぬでしょあれは(汗

なお、2週目3週目と難易度の高くなった周回が存在し、
その上恐らくヒロインの生き残り方で
エンディングが変化するっぽい
と、
やり込む価値も大いにあります。
グラフィック・システム共に、
2D横とはこういうものだ、という手本になる一本でした。


――以下、どちらかというとゲームを作る方に関心のある人向けです――

ちなみに宗がこのゲームを遊んで非常に感心した所が、
実はライフゲージを含むミスのルールだったりします。
普通に遊んでいたら意識することではないんですが……
……むしろ、だからこそ、なんです。
greef2.png
このゲームにはライフゲージとは別に魔力という貯蓄があり(上記soul limit)、
ダメージを受けるとまずダメージ分だけライフゲージが赤くなり、
一定時間ダメージを受けないでいれば
魔力が減った分のライフゲージに補てんされます。
もしライフゲージが0になって倒れてしまった場合でも
この補てんは起こり復活するのですが、この場合は大幅に消費してしまいます。
また、魔法を使うと消費した分だけライフゲージに青色部分が発生し、
徐々に消えていくのですが、これが残っている時にダメージを受けると
青部分は一気に赤に変わります。
青が徐々に消える時も魔力を使うのですが、これはほんの少量です。

これが攻守のタイミングを生み、単調化を防いでいる。
大ダメージを受けた時と、魔法を使った直後は、
ライフゲージの見た目にもやばい感じがまるわかりですから、
プレイヤーは自然と回避に集中することになります。
逆に、ゲージがフルなら多少冒険してでも早く済ませようという事になる。
(ほんのわずかづつながら時間で魔力は減っていくので)
このしかけが実に自然。

さらに、見方を変えれば、
死んでも魔力補てんで復活という救済措置が存在し、
その魔力が尽きても残りのキャラでクリアすればいいという、
もう一段の救済措置が存在します。
なのでプレイヤーはミスをすれば
『ミスをした事を実感しながら』、
ゲームオーバーにならずにゲームを進めていける。

これ、アクションだったら常に重要なんですが、
(ミスを実感しないとゾンビアタックしちゃいますからね)
ここを強化するのは正直かなり難しかったのです。
わかりやすいのが残機制ですが、
それ以上の形となると、ルールが複雑化してしまう。
ところがこれは、複雑になってはいても、
覚えるという労力を必要としない形になっている。

メリットだけが発揮されている訳です。
ここが実に巧みであると感心しました。
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